06 / 08

素人に何が分かる。

「素人に何が分かる」

 

この素晴らしいセリフ(笑)を吐いたのは、若かりし頃の自分。一人で悶々とデザインし、妻に意見を求めておきながら、この仕打ち。その後、妻は当分の間一言も意見を言ってくれなくなった。(当たり前だ)

 

その後、スタッフが増え、規模大きめ案件や複雑化していくにつれ、自分の未熟さをイヤと言うほど思い知らされていく。そして、この勘違いという『角』は年々少しづつ削れていき徐々に丸くなっていった。(後に妻に当時のことを謝り、また意見をもらえるように)

 

そもそもの話、当時は伝えるためにはどうしたら良いのかと、自分の“手前”からカタチだけを必死に整えていた。その距離の近さから、ダメ出しされると自分のセンスや技量を否定されたように受け取っていたのだろう。

 

その根本的なところから思いっきり勘違いしていたので超絶に厄介。だが、いつからか、どうすればその先で望むアクション、コミュニケーション、ムーブメントが起きるのか?という点からの逆算と、クライアントのポテンシャルからのせめぎ合いで、最適解を求めることに注力しはじめた。

 

そうすると、ダメ出しがいかに貴重な資源だということかに気づける。新たな制約として目の前に並べ、解像度を高めるために活用する。それらを元に再度チューニングを行うことで、パフォーマンスが少しづつ向上していくようになった。

 

そんな感じで、今は自社ブランディングを希望されるクライアントさんには、しっかり参加してもらっている(もらいたい)。その会社も業界を熟知していないWEB業者に投げっぱなしでは、やはり張りぼてになってしまうから。

 

「業者に何が分かる」

 

 

04 / 29

春の作品たち

昨年末から春向けに作りはじめていたもの。

巣ごもり生活をほんの少しだけ彩ってくれる。

 

みな口をそろえて言うけど、時が過ぎるのが早すぎる。今年に入って何回カレンダーに追い越されたか。聞くところによると、脳が新鮮な『きらめき』を感じないと、時の経過を早く感じるようにらしい。自粛生活なので仕方ないね。

 

そんな中、ふと今年を振り返ったときに、何かしら成果物として形に残るものがあるのは良い。分かりやすくそこに存在してくれるからとりあえず『無』ではない。まぁ、仕事でも作ってるので、実は公私ともにすごく充実している。

 

最近、「丁寧な暮らし」というキーワードをよく聞くが、それっぽくもある。

 

 

ツツジと青鼠色花瓶 春の拉麺深どんぶり マグカップペア マグカップ

03 / 31

三流、二流、一流の違い(ロブ・ハルフォード編)

三流、二流、一流の人の思考傾向を表す納得の言葉があり、時折思い出して一流思考に切り替えようとするが、まったくもって継続が難しい。。

 

三流、二流、一流の違い。

 

それは、ヒトモノコトや現状に対して、

 

「三流は、悪いところしか見えない。」

「二流は、良いところも、悪いところも両方見える。」

 

そして、

「一流は、良いところしか見えない。」

 

良いところしか見えないなんて、素晴らしい。

 

 

ふと、脳内で結びついたエピソードに、メタルゴッドのロブ・ハルフォード(JUDAS PRIEST)がいる。

 

当時、すでにメタル界で不動の地位を築いていたにも関わらず、パンテラという若手のバンドに感化され、長年やってきた自身のバンドを颯爽と脱退し、若いメンバーでパンテラもどきのバンドを組んでしまった。

 

メタルゴッドとして期待を背負い、探求しながら待ったなしで突き進むなか、自身のバージョンアップに必要なもの以外は目耳に入らないという状況なのかもしれない。紆余曲折して元サヤに戻ったが、今でもへBABYMETAL(メタルとアイドルの融合した日本人3人組)とのコラボなど、69歳になった今でも精力的に活動している様子。スゴイなぁ。

 

 

ふと、周りを見渡せば、この観点において一流の人は結構がいるなー。この人もあの人も、そういえばあの人もみんなロブ・ハルフォードだ。コロナやら災害やらと変革が求められる中、みんな頑張ってる。なんか最近だらしない人を見ないけど、どこ行ったんだろうね?

 

 

ちなみに、僕はオジー・オズボーンタイプです。