05 / 21

東京出張 side B

撮影ディレクション&擦り合わせのため東京出張。今回は哲学がらみの案件、聞きなれない言葉と概念を頭の中で整理しながら街を歩く。

 

・対症療法と根本療法?

・認識の目と自覚の目??

・個性、創造性、先見性の発揮???

・西田哲学????

・弁証法??????

 

 

はー・・・パンケーキ食べよ。

 

 

ということで、東京出張 side B。

side BとはレコードのB面(裏面)のこと。空いた時間をフル活用して、アップデートのため体にムチ打って回ってみました。

 

2121年 Future In-Sight展
2121年 Future In-Sight展:たくさんのデザイナーや学者などが、各々の視点で未来を切り拓く問いを投げかけてくる。
2121年Future In-Sight展
2121年Future In-Sight展:柱や各コーナーからの問いが面白かった。今回の案件にも通ずるところもあり、感覚のアップデートができた?

特設WEBサイト:https://2121futuresinsight.jp/

 

レコード購入
収穫レコード:リマスター盤2枚。個人的に欲しいレコード5選に入っていたCASSANDRA WILSON。中学生のときの思い出のアルバムRAMONES。中古を漁る余裕がなかったのが残念。
TOKYO Whisky Library
TOKYO Whisky Library:1,300種のウイスキーが揃っているとのことで、ここで友人と合流。せいぜい飲めて3杯。通い続けないとこの恩恵は受けられない。
手打ちうどんやそばの『しまだ』
手打ちうどんやそばの『しまだ』:友人行きつけのそば屋へ移動。だらだら飲めるしお手頃価格。南青山でくつろげる所を知らなくて、良いところ教えてもろた。ちかくに温泉サウナも発見、次回のルートが決定。
THE MUSIC BAR - CAVE SHIBUYA -
THE MUSIC BAR – CAVE SHIBUYA -:今流行りのミュージックバー。小林武史さんと大沢伸一さんがサウンドシステムを組んだとか?McintoshでTannoyのバカでかいスピーカーを鳴らす。
サウンドシステム
スタッフさんが皆すごく感じがいい。いろんなこと教えてくれるし、好きなジャンルを答えたら、後でそれ系の流れに変えてくれた(たまたま?)。ここはまた行きます。
クラフトオーディオ
クラフトオーディオ:秋葉原のクラフトオーディオ店へ。事務所の音響をなんとかしたくて。アンプとスピーカーを組み立てるところからやってみたいなーと。
タイポグラフィー年鑑2022作品展
タイポグラフィー年鑑2022作品展:紙とインクの面白さを感じた。今年はエントリーしてみたいな。
タイポグラフィー年鑑2022作品展
賞を獲る獲れないの前にエントリーすることを常々意識しておきたい。「望まぬ引力」に負けず、クオリティーを上げるためにも。
ビルボードライブ東京
ビルボードライブ東京:今回sideBのメインイベント。コリーヘンリー、やばかった。好きなジャンルではなかったので期待してなかったけど、全く別路線のインスト、圧倒された。ハモンドオルガンとドラムが爆発してた。今後こっち路線で行ってほしい。
Jazz bar 琥珀
Jazz bar 琥珀:国産ジャズ、レゲエの雄の集合体IWAZARU。安定のリズム隊。こちらも良かった。
明治神宮
明治神宮:最終日の早朝さんぽ&参拝。都会の喧騒とのコントラスト。
最後の朝
広島に帰ります。今回は、渋谷の新名所MIYASHITA PARKに泊まってみた。部屋や施設はきれい、ロケーションも超便利。ただ、普段は静寂のキーンという音が聞こえるような田舎に住んでいるので、やはり渋谷に泊まるのは落ち着かない。

03 / 15

ビジネス・経済を全理解した方法

ついに、この年でビジネスと経済を全理解してしまった。皆さん色々と苦労されているようなので、短期間でどのようにして全理解したのかその方法を共有します。

 

その方法とは。

 

『島耕作シリーズ』の読破です!

 

そうです。

ヤクザ映画や格闘技を見た後に訪れる『無敵感』と同じやつです。

100%勘違いの思い込み状態です。

 

 

それくらい島耕作の学生〜相談役に至るまでの人生を伴奏することで(ただの読者)、ステージごとの視座を疑似体験できる。現実社会と距離をつめたサラリーマン人生を、よくここまでおもしろく構成できるなと感心しきり。すっかり作者:弘兼 憲史さんの虜になってしまった。

 

終始ちょくちょく登場する探偵のグレさん経由で、同作者の『ハロー張りネズミ』もメルカリで購入する始末。1980年からの作品で、おもしろいしよくできているのだけど、ここから島耕作のクオリティーへとさらに昇華させていることがスゴい。。。

 

一つの道を磨き続けると、ここまで構成力、表現力などが高まるものかと。書き続けてきた裏に、その数十数百倍の構想を練ってきたからこそ、あらゆる状況を網羅性をもって展開していけるのだと思う。

 

大小あれど、個人の全リソースを10とした場合、それを特化させるか分散させるかもセンスなんだと思う。コモディティー化とテクノロジー進化の中で、幅広く平均点をとる方法はどうしても個々の濃度が薄まるので、特化して継続している人には絶対に及ばない。平均点はリスクヘッジではなくリスクなのかも?

 

 

02 / 15

熱量はどこに消えた?

このところ、叩き上げで一時代を築いてきた経営者さんと話する機会が立て続いたが、話し始めるとエネルギー放出が止まらない。その熱量やスケール、地域社会・業界への貢献度に魅了されまくる。

 

初回面談としては、とにかくクライアントさんに気持ちよく話しまくってもらった方が、諸々理解できるし、後々良い流れになるので非常にありがたい。

 

で、ここで質問を投げかける。

赤松「今、仰ったことの何割程度が自社WEBサイトに反映されていますか?」

社長「う〜ん、1割ないですかね..」

 

はて?この差分はどこに消えたのでしょうか?

 

これらの経営者とヒザを突き合わせて話をすれば、その意義や魅力はビンビン伝わる。でも、その機会を得られる人はごく少量の人に限られる。興味関心フェーズの大勢の人と面談している時間は経営者には無い。

 

なので、ブランディングという『伝言ゲーム』を戦略的に進める必要がある。SNSでの情報発信が力をもつなか、伝言ゲームの『元種』をかっちり据え置いておかないと、伝言の内容は思いもよらない言葉に置き換わり、浸透してしまう。

 

「ホームページ=1広告媒体」との認識を持った経営者はまだまだ多く、経営・営業戦略に携わる人がチーム内に配属されていないこともよくある。そこに対して、WEB業者側もオペレーション気質のディレクターやデザイナーが担当になると、冒頭のような状態になってしまうのは必然のこと。(ここで9割が消える)

 

WEBサイト=経営の写し鏡」

 

これを経営者に理解してもらうことが第一歩。