02 / 22

役割の変化

最近、ブランディングやマーケティングのマネジメント的な相談が増えておりうれしい。
 
このような依頼をしてこられるのは、「自分たちのあり方や活動をきちんと発信し、地域社会をより良い方向へ導けるように」と考えられている企業さんに限られている。その想いが強いがために、ふと核の部分を見つめ直したり、情報発信がきちんとあり方や活動に紐付いているのだろうかなどの疑問が湧いてくる様子。
 
どうしても、社内だけで考えると様々なことが絡み合ったり、渦の中なので見えすぎたり、考え方が偏ったりしてしまうのは必然。最終的にブランディングやマーケティングに関して客観的に関わる人間が必要になってくる。きっとこのようなことに困っているところは多いし、今後ますます増えてくるので、常にブラッシュアップしていかなければ。
 
<関わり方(ざっくりと)>

  • フレームワークで整理整頓する。
  • ブランドの軸と大枠をつくる。
  • ビジネスロードマップを設計する。
  • マーケティングプラットフォームを敷く。
  • すべてを測定・反映可能(数値化)にする。

 

そして、そこからは、デザイナー、ライター、マーケター、オペレーターなどの出番。

 

01 / 28

「さがし」から「つくり」へ。

以前、どこかの社長が「そろそろ自分さがしをやめて、自分づくりをしましょう」と書いていた。「さがし」という単語が「つくり」に変わるだけで、自分の位置関係や意味合いがまったく変わってくる。

 

物事が自分ごとになっているというか、しっかり地に足がついている感じがする。

 

これをいろんなものに転用してみる。

 

  • 自社の魅力さがし →  自社の魅力づくり
  • 優良な顧客さがし →  優良な顧客づくり
  • 最高のパートナーさがし →  最高のパートナーづくり
  • やりがいある仕事さがし →  やりがいある仕事づくり
  • 理想の環境さがし →  理想の環境づくり
  • 新たなライフスタイルさがし →  新たなライフスタイルづくり
  • 生きがいさがし →  生きがいづくり

 

いろんなことがあるけれど、完成された答えはどこにも落ちていない。結局、どれもすべて自分次第。自分のペースで良いのでとにかく日々自分づくりをして、ひとつずつ地道に積み上げ続けるしかない。数年経って振り返ったときに、自信や誇りといった足跡がしっかり残るように。

 

さぁ、今日もつくろう。

01 / 11

情熱やら何やら

先日、うれしいお知らせがあった。飛企画でデザインさせて頂いたシンボルロゴが、”新設中の園舎にモチーフとして建物自体に組み込まれている”とのこと。

 

園の理念や想いを聞く中で、「どうやったらその想いを直感的にたくさんの人の心に浸透させることができるだろう?」と考え提案したシンボルロゴやWEBサイトが、園長先生たちの想いと重なったのだと思う。

 

その結果、入園希望者のほぼ100%が「HPを見て興味をもって連絡しました」と言う声に変わったとのこと。園長や先生たち、つなぎ合わせてくれた人も、そして通園されている親子や近隣の人々。みんなが喜んでくれている感じが伝わってくる。

 

こんな体験ができる仕事って貴重だと思う。人生において多くの時間を割く仕事という存在において、情熱やワクワクというエネルギー源が人には必要不可欠。そして、そこから生み出されるクリエイティブは人間だけに与えられた特権。

 

僕が子供の頃は、「”好き”なことをして生きていけるほど、人生甘くない」が当たり前だったが、今の時代は「”好きでは無い”ことをして生きていけるほど、人生甘くない」に変わっていると感じる。