05 / 24

今がベストタイミング

現在少6の長女。チャレンジ精神旺盛で何でもやる。そんな彼女がより一層勉強に目覚め、塾行くだの、中学受験するだの急に言い出した。しかし、僕も妻も「なんでそんなに勉強するんだ。やめろ。」という始末(笑)

 

結局、塾体験に行って話を聞いて帰ってきた。受験まであと半年。毎日10時間以上受験用の勉強しても希望校に受かる可能性は・・・(誰もそこがどんな学校かも知らずに勝手に希望してる)。知識どころか興味関心のない親たちはお受験の現実を知ってただ「へー」と驚くだけ。普通は小4から受験勉強に取り組むらしい。遅いにもほどがある。

 

本人も厳しいことは十分に理解できた様子だが、早朝5時起きし、夜も自分の部屋に上がって勉強している。でも、かなり葛藤もあるようだし、勝手にプレッシャーも感じている。

 

 

で、結論。

 

塾での勉強は続けるが中学受験はやめて、今から将来なりたいものや行きたい高校を探しながら、高校受験を見据えて、遊びや運動、友達と青春を謳歌しながら、健康的に勉強し、計画的に希望校を目指す。頑張るのは大いに結構だが、病むレベルでやる時期ではないとした。(これを受け、彼女の表情に安堵感が。)

 

今は、感情・心身ともに急成長期、部屋に篭るんではなく、自然に触れ吸収し、周りからの愛情や幸せを思いっきり心に詰め込んで、健全な精神と体で人としての基盤をしっかりつくる時期。そこに好奇心とチャレンジ精神が宿る。これが凡人の親がはじき出した答え。正しいかどうかは知らない。

 

ただ、今このタイミングで受験の存在に気づいたのは、それが彼女のベストだったということ。物事を始めるのに早いも遅いもない。今がベストタイミング。

 

 

CARVERがメキメキ上達する長女。
CARVERがメキメキ上達する長女。

05 / 06

Chill out

やっぱり休みは必要。

普段見落としていた色、形、音、香りが入ってくる。
 
自然界にはヒントが
 
若葉と青い空
 
鮮やかな花
 
ヤブムラサキ
 
岩場と湾
 
木漏れ日
 
朝焼け1
 
日の出

03 / 31

高解像度で伝えるために。

先日、学生インターンが来た。
そして、4日間で自身のポートフォリオ(自己紹介サイト)を作成してもらった。

 

このお題にした理由は、このところ求人の関係でポートフォリオを拝見させていただくことが多かったのだが、どうも「ポートフォリオをつくる」こと自体が目的になっているようで、本来伝えるべき目的が隅に追いやられている感じがあったから。(もちろん良いものもたくさんありましたよ。)

 

なので、以下のことを念頭に作成してもらった。

 

  • なぜポートフォリオを作らないといけないのか?
  • 誰に何をどうプレゼントし、どのような感情を抱かせたいのか?
  • 自分のパズルのピースと希望する会社のピースが合う点は何か?
  • 上から読んでいき、相手との会話になっているか?
  • 軸と大枠、そしてCV(ゴール)は設定してあるか?
  • アピールしたい技術やスキルは、説明文ではなくその技術で表現できているか?

 

などなど、理想の会社と共鳴するためにどれだけ高解像度で伝えることができるか?これらをもとに考えるクセがつけば、面接、営業、プレゼンなどすべてにおいて通用する。

 

通常は、すぐデザインソフトで作成に入るのだろうが、上記が固まるまでは鉛筆と消しゴムとマインドマップで、とにかく自分をすべて洗い出し&整理整頓。そして最終日、完成したものをもとにプレゼンをしてもらい、そこからアドバイスを受け、再度ブラッシュアップ。

 

実施の意図を芯で理解し、まっすぐ取り組む姿勢が素晴らしい。最後にこの4日間の感想等をしっかり述べてくれてジーンときてしまった。今回の体験と考え方をもとに、今後1年間デザインを学ぶ彼女に伸びしろは無限大。

 

今後も、目の前の課題に対し常に「なぜ?」と問い続けてほしい。

 

ーーー

 

プライベートでは、俗世の向こう側へ行くための道具が完成。
龍をたくさん描きまくって“自分だけの龍”に辿り着きたい。

 

でも、まだ筆と墨は無い…。

 

陶硯